2007-11-29 ■ 研究日誌 さくさく精製。簡単にこのトラップを超えられたので、次、次。 single authorは頓挫するかもしれないや。だけど、その内容で3月に学会発表。今回は少しはなじんだ内容なんでないかな。どうだろう。