発現してくれなうのは、そもそもコンストラクトが違っているのではないか?と思い至った。というわけで明日シーケンス(しとけよ…)。今やっているのはある意味すばらしい実験で、片方がポジコン、片方がネガコンとなりつつ両方揃うとデータになる。今、ポジコンに値する方は想像通りのポジっぽいデータが得られた。しかし、これが確実だというにはネガに当たるほうも(ネガとして)機能しなければならない。そのネガの方がうんともすんとも言わない。これは喜ぶべきできごとなのだが、ネガの系自体のポジコン自体がダメなのだ(ややこしいが別物。コンストラクトが適切であることの確認)。

というわけで、コンストラクトがめちゃくちゃだと信じてシーケンスするのです。
これで違ってたら直す。そしてまた実験。

この系がいけば、楽なんだよな〜。すぐ観察できるし。ネガの方がきっちりネガならほぼ終了。