現象は確からしいのだが、前処理の条件によってその後の表現系が少しずつ異なることに気づく。今日やるような手法では、そもそもポジコンも生えない。だから数ある処理の中で、一番ポジに見えるデータを前面に出せばいいと思うが、気分悪い。

あともう1つ。現象はクリアなのだが、どうにも写真がうまく撮れない。一応撮ってはいるが、細胞が重なってたり、火炎処理のせいかもとからか分からないかたちでbuldebulgeが形成されていたりと散々。ついでに免疫染色も失敗。先が近いようで遠い…。