実験。新しいplasmidをコントロールに今最大のポジデータを確認。きちんとF状態に差が出た。それにともなった表現形S。前回やったときはcompletetly restoredだったんだが、今回はpartially。まあ、差が出れば全く問題ないのでスルー。一番根っこはやっぱり大丈夫と確認できて一安心。