2006-10-06 ■ 研究日誌 全てが順調のような、何か穴があるかのような。概略はできているので、詰めて詰めて詰めるのが必要なんだけど。 いつもながら、固めて動くでなく(Fig.を1つずつ作る)つかんでまとめる(全体のFig.の流れまでぱーっと多少の精度は気にせず実験してからきちんとやり直す)、という状況。同じ実験を繰り返す羽目になるが、それだけ再現性高い現象しか追っていない、と納得している。